Macでゲームをもっと快適に楽しむために
「Macって、ゲームには向かないんでしょ?」
──そんなイメージ、まだまだありますよね。
でも実際のところ、Macでもけっこうゲームが楽しめます。
前回の記事では、Parallels+Steam環境でMacBook Pro(M3 Pro)×PCゲームに挑戦してみましたが、結果は十分満足。

いくつか縛りはあるものの、思っていた以上にちゃんと遊べると感じました。
とはいえ、そのままの環境だと少しだけ工夫が必要。
たとえば、操作性だったり、姿勢だったり、音だったり。
せっかくゲームをするなら、快適に楽しみたいですよね。
さらに最近では、Appleシリコン対応のMacネイティブゲームも徐々に増えてきています。
せっかくMacを使っているなら、作業だけでなくゲームも一緒に楽しみたいところです。
そこで、Macでゲームを快適に楽しむために揃えておきたいアイテムを2回に分けて紹介していきます。
今回はぜひ使ってほしい、優先度高めのアイテムをまとめています。
日常のMac作業でも役立つものもあるので、ゲーム専用としてだけでなく、普段のMac環境にも役立ちますよ。
Macゲームを楽しんでいる人もMacに興味のある人も、気になるものがあればぜひ取り入れてみてください!
ここ最近、Mac向けのゲーム環境は着実に変わりつつあります。
Appleシリコンの登場以降、ネイティブ対応タイトルが徐々に増え、「Macでもしっかりゲームが楽しめる」土壌が整ってきました。
例えば以下のように、やりごたえのあるタイトルが並び始めています。
さらに、Apple Arcadeでも手軽に遊べるタイトルが増えています。
どちらもMac/iPhone/iPadのマルチデバイス対応で、シーンを問わず楽しめるのが魅力です。
近年のAppleはゲーム分野への取り組みを強めており、Appleシリコンの性能の指標としてゲームの快適性を示す場面も増えています。
また、公式ストアにゲーミングキーボードやマウスが並び始めたことも象徴的です。
(海外公式サイトにCorsairのK65 PlusやM75が掲載されています)
こうしたAppleの姿勢を見ると、
“Macでもゲームを楽しむ” ことが、より自然になりつつある
と感じます。
本記事で紹介するアイテムは、Parallels+Steam環境でも、Macネイティブゲームでも共通して役立つものを中心にまとめています。
普段の作業環境にも活きるので、ぜひ少しずつ取り入れてみてください。
マストバイ

コントローラー
Macでゲームするなら、いちばん最初に揃えたいアイテムがコントローラーです。
トラックパッドでも遊べなくはないですが……
アクションやシューティングは、やっぱりスティック&ボタンが圧倒的に快適。
動きが思い通りになると、楽しさが一段上がります。
僕はXbox ワイヤレスコントローラーを使っています。
Bluetoothですぐつながるし、Parallels上のWindowsでも安定。
マットな質感もあり手の握りもよく、とても使いやすいです。
「今日はしっかりプレイするぞ」って日は、USB-Cで有線につないで遅延ゼロで遊んでます。
有線接続にはCIO 柔らかいスパイラルシリコンケーブルがおすすめです。
シリコンの柔らかいケーブルで、マグネットでクルクルと丸まってくれるので長いケーブルもきれいにまとまってくれます。
使ってる時もケーブルがゴチャゴチャせず、片付ける時もサッとまとめれるので便利です。
ちなみにXBoxコントローラーはParallels公式でも動作実績のあるモデルとして紹介されています。

DualSenseも魅力ですが、タッチパッドなど一部機能が効かないケースもあるので、まずは対応実績の多いXboxコントローラーが安心だと思います。
コントローラが“最初の一歩”な理由
- 思った通りにキャラが動く → ストレスが激減
- カジュアルでも本格派でも使いやすい
- Apple Arcadeでも使える
- Parallels+Steamとの相性◎
「まずは手軽にゲームを楽しみたい」
そんな段階でも、これさえあればOKというアイテムです。
評価
| ゲーム快適度 | 日常の便利さ | 買いやすさ |
|---|---|---|
| ★★★★★ 気分が上がる | ★☆☆☆☆ ゲーム以外で使わない | ★★★★☆ 安心して使うならしっかりしたものをチョイス |
普段作業で出番はほぼないですが、ゲームの気持ちよさは一気に変わります。
コントローラなら手元を見ずに操作できるので、ゲームの没入感が全然違います。
椅子に座ったりソファで寝転んだりとどんな姿勢でも遊べるので、疲れにくいのも◎。
ワイヤレスが手軽ですが、有線なら電池を気にせず安定したプレイも可能。
いろんなデザインのコントローラがあるのでお気に入りの1台を選ぶのも楽しいですよ。
Macでゲームを楽しむなら、まずはここからどうぞ。
持っていたらぜひ使いたい

イヤホン
Macのスピーカーって優秀なんですが、ゲームの世界に入り込むならイヤホンはやっぱり欲しいところ。
足音や環境音がクリアに聞こえるだけで、「同じゲームなのに別物…!」って思うぐらい没入感が変わります。
日常使いとも相性がいいので、ゲーム用というより“普段使い+ゲームでも活躍”という立ち位置ですね。
僕が使っている&おすすめのイヤホン
- AirPods Pro(第3世代)
アップルといえばこれ。
高音質&しっかりノイキャン。普段使いもゲームも万能。
- AirPods(第4世代・ANCモデル)
インナーイヤー型で長時間でも疲れにくい。ライトに使うなら◎。
せっかく買うならANCモデルがおすすめ。
- EarPods(USB-C)
意外と侮れない有線。音質十分で遅延ほぼゼロ、仕事にも強い“コスパ王”。
価格も安く、壊れてもセブンイレブンで売っているのが強い。
USB-CモデルならiPhoneやiPadでも利用OK。

- イヤーカフ型イヤホン(例:Shokz OpenDots ONE、Anker Soundcore C30i など)
耳の穴に入れないので疲れにくい。 Appleにはないタイプなのでデザインで気分を変えたい人にも。
音質は価格相応かと。
評価
| ゲーム快適度 | 日常の便利さ | 買いやすさ |
|---|---|---|
| ★★★★☆ 没入感が高まる | ★★★★★ 仕事やお出かけでも大活躍 | ★★★★☆ ピンキリだがいいものは長く使える |
足音や環境音がくっきり聞こえるだけで、ゲームの没入感が一段アップ。
普段は作業BGM、集中したいときはゲーム音に切り替え──そんな使い分けができるのが魅力です。
スピーカーで遊ぶ日もありますが、“今日は集中したい”って日はイヤホンが安定です。
ノイズキャンセリング機能があればさらに集中できます。
お出かけの時なんかでも使えますし、すでに持っているならまずは試してみてください。
没入感がグッと高まりますよ。
モニター
MacBook単体でもゲームはできますが、外部モニターをつなぐだけで快適さが一気に変わります。
視界が広がり、細かいUIも見やすくなるので、特にアクションやシミュレーション系で効果大。
作業スペースが増えるので、普段の仕事効率アップにも直結します。
正直、ゲーム用というより“作業目的で買ったら、ゲームでも最高だった”タイプのアイテムです。
僕が使っているモニター
僕はBenQ EW2880Uを使っています。
Amazonのセールで安くなっていたので買いました。
USB-C入力でMacとケーブル1本で手軽に接続できて便利。
写りも満足していますが、実際に使ってみて気づいたことがひとつ。
27〜28インチで4K利用は字が小さい!
せっかくの4Kモニターを活かせていません・・・。
結局、普段は WQHD(2560×1440)相当のスケーリングで使っています。
“4Kなら最高”というわけではなく、サイズとの相性が大事だと痛感しました。
コスパを考えるとDell S2722DCとかいい感じ。
4Kをフルに活かしたいなら、40インチ前後の大型モニターのほうが良さそうです。
あと、Mac側の対応端子やリフレッシュレート上限は要チェックです。
モデル別の制限も書いてあるので一度確認確認してみてください。
- サイズ:24〜27インチがまず扱いやすい
- 解像度:
- 仕事+ゲーム → WQHDが快適
- 大画面で4Kを活かしたい → 40インチ前後
- 接続:MacならUSB-C対応が便利、ハブやドッキングステーションを使うならHDMIやDisplayPortも可
- リフレッシュレート:60Hzで十分、余裕あれば120Hz(Macの出力に注意)
- スピーカー:期待しない(僕は外付けに切り替えました)
迷ったら、ちょい上のモデルを選んでおくと買い替えても流用できて安心。
評価
| ゲーム快適度 | 日常の便利さ | 買いやすさ |
|---|---|---|
| ★★★★★ 視界が広がって没入感UP | ★★★★★ 作業効率が一気に変わる | ★★★☆☆ 価格とサイズのハードルあり |
画面が広くなるだけで、ゲームも作業も一段階ステップアップします。
とくにRPGやシミュレーションは、視界の広さ=楽しさにつながりますね。
もともと仕事で外部モニターを使っていましたが、ゲームでも大活躍してくれています。
ラップトップのサイズは14〜16インチがほとんどなので、快適さを求めるならモニター導入は効果大。
ゲーム環境としてだけでなく、生活の快適度まで底上げしてくれるアイテムなのでおすすめです。
快適プレイのために

ハブ/ドッキングステーション
MacBookでゲームをするなら、“ケーブル1本ですべてつながる環境”があると感動レベルで快適です。
デスクの上もスッキリするし、MacBookを持ち出す時もサッと手軽に取り外せます。
マウス、SSD、外部ディスプレイ、有線LAN……
毎回つなぐ手間がなくなり、配線もスッキリ。
ゲーム前の準備が一瞬で済むのは思った以上に快適です。
普段の作業効率も上がるので、「作業用に揃えたら、ゲームでも最高だった」タイプのアイテムです。
僕が使っているドック
僕はCalDigit TS4を使っています。
デスク環境を固めたくて導入しましたが、ゲーム用途でも圧倒的に快適です。
- ポート種類&数がとにかく豊富
- 2.5GbEで通信が安定
- 充電しながら接続できる
- ケーブル1本でデスク環境が一気に整う
高速データ転送も可能、数もしっかり揃っているので安心。
有線LANの安定感はとくに大きくて、Steam系ゲームは通信が安定すると快適さが段違いです。
でもさすがに値段が高いので気軽に勧めにくいのも事実。
そこではじめの1台としてAnker PowerExpand 8-in-1をチョイス。
「ドックは欲しいけど、TS4はさすがに予算的に…」という人にもおすすめしやすい万能型です。
- USB-C 3.1(高速データ転送)
- HDMI対応
- 有線LAN
- 必要な端子が一通り揃っている
- 価格が手を出しやすい
MacBookの拡張性をしっかり底上げしてくれるタイプで、持ち歩きながらのデスク環境構築にもピッタリです。
なお、ハブを利用する場合、Macで消費するW数+15W程度が必要になります。
最大35WのMacBook Airなら、ハブ経由で必要になるワット数はは50W。
これを忘れると、Mac側へ供給される電力が足りずバッテリーの消耗が激しくなるので注意。
もし純正アダプタを利用しているなら、せっかくなので余力のあるアダプタも用意しましょう。
純正に比べてコンパクトだし、持ち出す時も便利なので持ってて損はありませんよ。
選ぶポイント
- USBポートが十分にある
- HDMI / DisplayPort対応(外部ディスプレイ用)
- 有線LANがあると安定性UP
- USB-C / Thunderbolt対応か
- 充電しながら使えると便利(PD対応)
迷ったら、Thunderbolt対応のドック or AnkerクラスのUSB-Cハブが安心です。
買い替えても長く使えるので、投資価値ありです。
評価
| ゲーム快適度 | 日常の便利さ | 買いやすさ |
|---|---|---|
| ★★★★☆ ケーブル1本の快適さ | ★★★★☆ デバイス接続がスッキリ | ★★★☆☆ 製品ごとに価格差あり |
一度“ケーブル1本で全部つながる”世界を味わうと、戻れません。
配線が整うだけで、デスクの雰囲気も気持ちもスッキリします。
ゲーム前にいろいろ接続する必要がなくなるので、「やりたい時にすぐゲームが始められる」のが最高です。
ポート数はあればあるだけ使うので、ギリギリの数で買うよりも少し余裕を持った数で考えた方が便利ですよ。
最初の1つにコンパクトな持ち出しできるサイズのものを選ぶと、ドッキングステーションを追加しても持ち出し用として使えるので便利。
ケーブル1本。これだけで、世界が変わります。
キーボード/マウス
MacBookのキーボードとトラックパッドでもゲームはできますが、長時間プレイしたり、キー入力が多いタイトルでは外付けデバイスのほうがラクです。
姿勢が自然になり、手首や肩の負担も軽減。
ゲームだけでなく、普段の作業もぐっと快適になります。
外付けがおすすめな理由
- 画面とキーボードの位置を自由に調整できる
- キーの反応や押し心地が安定していて入力が確実
- 好みのキーの配置や高さ、サイズや押し心地を選べる
- 無理な姿勢にならず、長時間でも疲れにくい
- 本体キーボードを酷使しない(壊れたら致命傷…)
MacBookのキーボードとトラックパッドでもゲームはできますが、長時間の操作やキー入力が増えるゲームだとちょっと疲れやすいです。
とくにロープロファイルのキーは作業では快適でも、ゲーム中は“押した手応え”を求めたくなる場面が出てきます。
それに、MacBookのキーボードって、壊したときのダメージが大きいんですよね…本体ごと修理なので。
「本体を守る」という意味でも、外付けを1つ用意しておくと安心です。
ゲーミング周辺機器がおすすめな理由
一般的なキーボード/マウスでも使えますが、ゲーム用モデルだと操作性と耐久性がしっかりしています。
- WASDまわりの押し心地が良い
- 長時間の連続入力でも安定
- マクロや高速入力が使えるモデルも
ここは“こだわると分かる”ポイントです。
そして最近は、Apple公式でもゲーミングデバイスが登場しています。
Corsair K65 Plus Wireless(キーボード)
Corsair M75 Wireless(マウス)
Apple Storeでこのラインナップを見る日が来るとは…
「Macでもゲーム、本格的にしていいんだよ」と背中を押してくれてる感じがします。
コントローラと使い分けると快適
- コントローラ:くつろいで直感操作。アクションやアドベンチャー向き
- キーボード+マウス:素早く正確。戦略・FPS・MMOなどで活躍
どちらもそれぞれに良さがあり、その日の気分やプレイスタイルで切り替えるのがいちばんだと思います。
評価
| ゲーム快適度 | 日常の便利さ | 買いやすさ |
|---|---|---|
| ★★★★★ 操作性が上がる | ★★★☆☆ 日常作業でも快適 | ★★★☆☆ 価格は幅広い |
外付けに変えるだけで、ゲームも作業も体勢が変わります。
「ちょっといい道具」の恩恵を一番感じやすいアイテムかもしれません。
外付けキーボード/マウスにすると、疲れにくさと操作の安定感が一段階変わります。
そして、不思議なことに……
慣れてくるとマウスパッドにもこだわり始めるものです。
(滑り・止まり・素材……小さな世界ですが奥深いです)
ゲームだけでなく日々の作業にも恩恵があるので、投資する価値の高いアイテムだと思います。
SSD(外付けストレージ)
ゲームをインストールしていくと、気づけばストレージがパンパン……。
特にMacはストレージ容量が価格に直結するので、256GBや512GBを選ぶ人も多いはず。
そんなときに頼れるのが 外付けSSD。
パフォーマンスを落とさずに容量を足せるので、ゲーム以外にも動画素材や写真の保存先としても便利です。
“容量を気にしながら遊ぶストレス”から開放されます。
外付けSSDを使うメリット
- Mac本体のストレージを圧迫しない
- ゲームデータやアプリをまとめて管理しやすい
- 高速SSDならロードも快適
- Mac買い替え時もそのまま使える
SteamやParallelsを使っていると、意外と容量が増えます。
特に「大作ゲーム+日常データ」が混在する環境だと、外付けがあると精神的にもラクです。
「気づいたら残り数十GB……」と焦る前に、早めの導入がおすすめです。
選び方のポイント
- USB 3.2 Gen2(10Gbps)対応が安心
※ケーブルも同等規格推奨(低速ケーブルだと性能が出ません) - 1TB以上あると余裕(最低500GB〜)
- 放熱性がしっかりしているモデルが安心
ゲームや仮想環境は熱が出やすいので、金属筐体なども選択肢 - コンパクトで丈夫な作り
外に持ち出すなら耐衝撃性もチェック
まずは10Gbps対応で十分です。
USB4やThunderboltに手を伸ばすのは、必要性が見えてからでもOKです。
僕が使っているSSD
僕は SanDisk製のUSB 3.2 Gen2対応SSD(1TB) を使っています。
速度も速くてコンパクト、持ち出しやすいのでとても便利です。
ゲーム用はもちろん、ブログ用の写真・動画データの保存にも使っています。
iPhoneやiPad miniと一緒に持ち出してデータのやり取りすることもあります。
ケーブルが付属しているので、買ってすぐ使えるのも安心ポイント。
価格と性能のバランスがよく、Amazonのセール時に狙うとお得です。
もし長いケーブルに替えたい場合は、NIMASOのUSB3.2Gen2ケーブルのような10Gbps対応ケーブルを選ぶと性能をしっかり活かせます。
なお、似た型番でUSB 3.2 Gen2×2対応モデルもありますが、Gen2x2は Macではフル性能を発揮できません。
見た目そっくりで間違えやすいですが、Macで使う場合は注意。
(縁が縁がオレンジ色になっているのがGen2×2。ちょっぴり高級感)
Macユーザーは「Gen2」モデルを選ぶと間違いありません。
評価
| ゲーム快適度 | 日常の便利さ | 買いやすさ |
|---|---|---|
| ★★★★☆ 容量不安がなくなる | ★★★★★ 写真・動画にも使える | ★★☆☆☆ そこそこ投資が必要 |
“容量を気にせず遊べる”安心感が大きいです。
ゲーム以外でも使えるので価格は高いけどコスパ◎。
Macはストレージ価格が高めなので、あとから外付けで拡張できるのは本当に助かります。
ゲームだけじゃなく、写真や動画、ブログ素材のバックアップにも使えて万能。
iPhoneやiPadでも使えるので、1つ持っていて損はないです。
特にParallelsを使うなら、「気づいたら容量カツカツ」→「外付けでひと安心」の流れは鉄板です。
ゲーミングチェア/姿勢サポート
長時間ゲームをしていると、姿勢の崩れ=集中力の低下につながります。
そんな時に背中や腰をしっかり支えてくれる環境があると、プレイに集中しやすくなります。
集中する時は角度を上げて背中を預けて視線を高く、疲れた時はリクライニングしてゆったりまったり。
ゲーミングチェアは見た目の派手さで選ぶもの…と思いきや、“体がラクになる”という実利メリットが大きいアイテムです。
ゲーミングチェアの候補
僕が実際に使っているモデルと、「次に買うならこれ良さそうだな」と思っているモデルの2つです。
- Razer Iskur V2 X Fabric
AK Racingを買う前に店頭で実際に座りました。
落ち着いた、インテリアになじむデザイン。
“THE・ゲーミング”になりすぎない、かっこいい雰囲気。
背中のランバーサポートがいい感じでした。
どちらもゲーム時の姿勢をしっかり支えてくれるタイプで、プレイ中もリラックス時も安心して使えます。
僕はAK Racingを選びましたけど、試しに座ったRazerのランバーサポートの心地よさは今でも心惹かれます。
「いきなり椅子はハードル高い」という人向け
さすがにゲーミングチェアは気軽に買えるものではないですし、手軽に小さな投資で体勢を整えるなら姿勢サポートアイテムを使う手も。
- ゲーミング座布団
椅子と接するお尻をサポートする座布団。
Bauhutteのゲーミング座布団は反発力の違う素材を重ねてあり、柔らかいけどしっかり感もあり、座面のストレスはかなり減りますよ。
- フットレスト
これがあるだけでデスク前に座る時の姿勢が自然と整うので疲れが減ります。
椅子の高さが合ってないこともあるので、フットレストでしっかり足を置けるので姿勢も改善。
僕はデスク作業中に足元にパネルヒーターを置くことがあるため、金属フレームのないEverlasting Comfortを購入。
しっかりとしたウレタンで足を支えてくれます。
ヒーターを使ってないなら角度調整できるサンワダイレクトのフットレストを購入してたかも。
座面や足元をサポートすると、“座る環境”の完成度が驚くほど変わります。
特にフットレストは姿勢が安定して疲れも減り、意外と効果が大きいので個人的に推しです。
評価
| ゲーム快適度 | 日常の便利さ | 買いやすさ |
|---|---|---|
| ★★★★★ プレイ中に疲れ知らず | ★★★★☆ デスクワークでも大活躍 | ★★☆☆☆ チェアは手を出しにくい価格 |
腰・背中のケアは、長くゲームを楽しむための投資。
予算とスペースに合わせて、チェア や クッション類を検討してみてください。
「良い椅子やクッションって、本当に必要?」
僕もそう思っていた時期があります。
でも実際に導入してみると、集中できる時間が伸びて、肩・腰の疲れ方が違うんです。
長時間のデスクワークでは無いとほんときつい。
ゲームする時の没入感も変わりますし、配信視聴や映画鑑賞でも恩恵あり。
“座ってるだけ”なのに、満足度はかなり高いカテゴリーです。
おわりに|ちょっとした工夫で、Macでもゲームを快適に
今回はMacでゲームを楽しむ上で優先度の高い、いわばスタメンなアイテムをまとめてみました。
残念ながら紹介できなかったアイテムもあるので、また今度ベンチメンバーのアイテムをまとめてみますw
Macでゲームするってちょっと特別なことに思われがちだけど、実際はちょっとした工夫とアイテムで一気に快適になります。
いきなり全部そろえる必要はなくて、「これあったら便利そうだな」から少しずつ揃えていけばOK。
普段の作業でも使えるものもあるので、無駄になりません。
コントローラやイヤホン、モニターを整えるだけでも“遊びやすさ”がグッと上がって、気づけばMacでも立派なゲーム環境に。
SteamでもMacネイティブゲームでもApple Arcadeでも、タイトルはどんどん増えています。
あとは、自分が心地よく遊べる環境を作るだけです。
Macで遊ぶ時間が、ちょっと特別で楽しい時間になりますように。

