前回はMacでゲームを楽しむのにおすすめのアイテムを紹介しました。

こちらの記事ではコントローラやモニタなどを紹介していますが、実は記事にまとめられなかったアイテムもまだまだあります。
ということで、Macでゲームするのに役立つアイテム紹介第二弾です。
姿勢改善やちょっとした休憩で便利なものもあるので、取り入れられそうなものはぜひ使ってみてください♪
日常使いでも大活躍

PCスタンド
外部モニターを使わずにパソコンをそのまま机に置いてゲームしていると、画面をのぞき込む姿勢になりがちで、首や肩に負担がかかります。
PCスタンドは、ゲーム中の姿勢を守ってくれる頼れる相棒。
画面位置が上がるだけで視線が自然と前に向き、首・肩がグッと楽になります。

ゲームだけじゃなく普段の作業でも快適になるので、“作業用に買ったら、ゲームでも最高だった”タイプのアイテムです。
僕が使っているスタンド
僕はBoYataのPCスタンドを愛用しています。
このスタンドのいいところは、アームでラップトップPCを持ち上げる形になるので角度をつけるだけでなく高さも上がり、視線も上がること。
アームとラップトップPCを乗せるパネルの取り付け位置が手前側にあって高さも結構高くできるので、画面を顔の正面あたりに持ち上げることも可能。
これで首や肩の疲れも楽になりました^ ^
もともとはiPadでApple Pencilを使った手書きで角度をつけるために買ったんですが、Macでゲームを楽しむ時でも大活躍。
- ガッチリした作りで関節部分も硬く、高さ・角度がピタッと決まる
- 高い位置でもグラつかない安定感
- PCを浮かせて熱がこもりにくい
Macを乗せた時やiPadでお絵描きするときに力がかかってもずれないくらいの安定感。
高さや角度をつけられるので、自然と姿勢が整って楽になります。
それとゲームは意外と負荷がかかって熱を持ちやすく、徐々に処理性能が落ちることも。
特にMacBook Airは内蔵ファンが無いので高負荷をかけすぎていると熱がこもって画面のカクつきが出てきたり。
そこでPCスタンドでMacを持ち上げる形で底面を浮かせると、放熱面積が広くなって処理が落ち着くことも。
実は快適プレイのためにも熱対策は重要なんです。
スタンドを選ぶポイント
- 高さ・角度がきちんと調整できる
- 安定性が高い
- 耐荷重に余裕があるもの(MacBook Proでも1.5kg〜くらい)
画面が低いと下を向くので首や肩もけっこう疲れるもの。
視線が上がるだけでゲームの楽しみやすさは全然違いますよ
安価なものもありますが、可動部分で差が出やすいのでしっかりした1台を選ぶと長く使えて快適です。
評価
| ゲーム快適度 | 日常の便利さ | 買いやすさ |
|---|---|---|
| ★★★★☆ 姿勢が楽 | ★★★★★ 作業効率UP | ★★★★☆ 手の出しやすい価格帯 |
長時間の姿勢を自然にサポートしてくれるアイテムです。
デスクワークだけでなく、MacBook単体でゲームを楽しむときに持っていると活躍してくれます。
スタンドを使うようになって、首・肩の疲れが明らかに減りました。
モニターと組み合わせると画面の高さを揃えれるので視線移動がスムーズになり、さらに快適。
ゲームも作業も“姿勢が整うと楽しさが変わる”と実感できるアイテムです。
ヘッドホン
Macのスピーカーも優秀ですが、“ゲームの世界にどっぷり浸かりたい”ときはヘッドホンがベスト。
足音や環境音、BGMの広がり方がぐっと豊かになり、音に包まれる感覚でプレイできます。
「音の良さ=ゲームの楽しさ」だと実感できるアイテムです。
ゲームはもちろん、集中して作業したいときにも使えるので“仕事にもゲームにも効くアイテム”と言っていいと思います。
僕が使っているヘッドホン
僕はゼンハイザーの開放型ヘッドホン、HD 599 SEを使っています。
ドイツの音響機器メーカー、ゼンハイザーのヘッドホン。
イヤホンとは違い、音の厚みを感じます。
Bluetoothではなく有線なので音質も良く、遅延も無いので自宅で使うのにおすすめ。
Amazonのセールで安くなることも多く、実は手を出しやすい逸品です。
バランスケーブルでの接続にも対応しているので、本格的なオーディオ沼にも入っていけますww
そしてこのヘッドホンは開放型。
音が自然で広がりがあり、ヘッドホン特有の「密閉された感じ」が少ないのが特徴です。
- 音の抜けが自然で心地良い
- 蒸れにくく長時間でも快適
- 軽くて疲れにくい
イメージとしては、耳のすぐ横にしっかりとしたスピーカーがある感じ。
音はクリアで圧迫感もなく、ゲームのBGMや環境音をじっくり楽しみたい人には、かなりおすすめです。
ゲームではかすかな足音もしっかりと聞き取れるし、左右の音の再現もしっかりしています。
仕事などで集中する時にもこれでBGMを流しながら作業してます。
試しに米津玄師&宇多田ヒカルの「JANE DOE」を聴くとボーカルの高音やささやかなブレスもしっかり聞き取れ、ピアノの繊細なメロディがとても心地いいです。イヤホンで聴くよりも胸に刺さります。
キタニタツヤの「カルチャー」はリズムやハモリが気持ちよく、左右から聞こえる音の違いもしっかりと伝わります。
なとりの「SPEED」のようなテンポの速い軽快な曲もしっかり再現し、イヤホンとは違う気持ちよさ。ちょっと低音は弱いかなーと思うけど、開放型なので仕方ない(密閉型なら音がイヤーカップに籠るので低音がしっかりしてる)。
個人的にCreepy Nutsの「doppelgänger」の音が左右に動き回る感じが気に入っていて、音が耳の奥で暴れ回るようで聞いてて気持ち良かったw
全体的にボーカルやベース、ギターなどの楽器がしっかり一音一音を鳴らしているように感じます。
高音の抜けも良く、音割れもしないのでどんな曲でも不快な音がしないのがすごい。
このヘッドホンで聞くと、頭の中でバンドがそれぞれ音を奏で、ボーカルが歌っているような感じになります♪
ただし開放型の宿命、音漏れは多少あります。
とはいえ「隣室の家族に聞こえるレベル」ではなく、大音量だと同じ空間に人がいたら気づくかも、くらいの感覚です。
逆に周りの音も聞こえるので、家族から声をかけられたり荷物配達が来てもちゃんと気付けますよ。
※夜中に家族と同室で静かにプレイするなら密閉型が安心。
ヘッドホンを選ぶポイント
- 構造
- 開放型:自然な音。長時間向き
- 密閉型:遮音性が高く、周りが気になる環境向き
- 接続
- 有線:遅延少、音質高い、安定
- ワイヤレス:便利だが音質は有線より落ちる
ゲーム中は音の遅れや質感が気になるので、音を重視するなら有線、手軽さ重視ならワイヤレスという感じです。
あと、有線の方が音質は高く価格も安いイメージ。
Bluetoothの場合は規格の制限で音質は落ちるし、バッテリーや操作ボタンも必要なのでちょっと高くなる感じですね。
有線の音質とワイヤレスの手軽さ、どっちも欲しい!という人は有線接続に対応したワイヤレスヘッドホンというのもアリ。
僕はAnker Soundcore Life Q30も使っていますが、価格も手頃でおすすめです。
Anker製品なのでセール対象になることも多いですし、意外と手を出しやすいですよ。
有線でも接続できるし、BluetoothでiPhoneに接続することも可能です。
あと、外で気軽にヘッドホンを使いたいならそこそこの値段にしておくのをお勧めします。
あまり高すぎるのを使ってると傷つけたり壊した時にショックが大きいので…。
でも正直欲しいのはBeats Studio Pro!
評価
| ゲーム快適度 | 日常の便利さ | 買いやすさ |
|---|---|---|
| ★★★★★ 没入感が段違い | ★★★★☆ 集中作業にも◎ | ★★★☆☆ 良いものは少し高め |
音が良くなると、ゲーム体験そのものが変わります。
ヘッドホンに変えた瞬間、「音ってこんなに奥行きあったんだ……」と驚きました。
特にRPGや探索系のタイトルだと、BGMや環境音の“気持ちよさ”がぐっと増します。
ゲームだけじゃなく、静かに集中して作業したい時にも頼りになるので、持っておくと“日々の満足度”が一段上がります。
僕はヘッドホン装着=集中モードのような習慣になっているので、気合いを入れるスイッチとしても活躍してますw
せっかく自宅のヘッドホンを選ぶなら、ぜひ一度開放型を試してもらいたいです。
あまりの快適さにハマりますよw
+αでQOLアップ

デスクマット
最近よく見かけるデスクマット、“雰囲気アイテム”に見えますが実はしっかりとした実用アイテムなんです。
手首の負担が減って操作がしやすくなるだけでなく、デスク環境が整って集中力アップ。
やっぱり目の前が散らかっていると集中できないし、マットを敷くことでキレイにしようとこまめに掃除したくなります。
そして、ゲームのあとに書き物をしたい/作業に集中したい──そんな時も、マットごとスッと動かすだけで、キーボードやマウスも一緒に片付いてスペース確保。
“整える手間”がなくなるので、作業とゲームを行き来する人にぴったりです。
デスクマットの良いところ
- 作業範囲を明確化
デスク上の作業スペースを区切れるので集中しやすい - 手首や腕の当たりが柔らかい
疲れにくいのは大切です。 - 打鍵音・振動がやわらぐ
音だけでなくキーボードの感触も若干良くなるのでキー入力が楽しくなる。 - マウス操作が安定して快適
硬いデスクでそのまま使うより、マットを敷いた方が認識も安定します。 - マットごとスライドして片付けられる
必要に応じて載せているキーボードやマウスをまとめて動かせるので、書類広げたいときにサッと片付けられてラク
「キーボードとマウスを一つずつ動かす」必要がなく、“ちょっと机を広く使いたい”がすぐ叶うのが嬉しいポイントです。
選ぶポイント
質感や吸音性などこだわればキリがないですが、正直あまり選びようがないかと思います(個人の感想)。
というのも、マットの質ってわかりにくいですし、打鍵音なんかは実際に使ってみないとわからないですし。
ただ、僕が買った時にチェックしたポイントを挙げておきます。
- 大きさ
デスクサイズを前提にマットのサイズを考えると思いますが、サイズギリギリにすると使いにくいので少しゆとりがあるくらいの大きさにしましょう。
「大は小を兼ねる」とはならないので注意。 - チクチクしないか
夏場は肌の露出が多くなり、フェルトマットに触れる手首がチクチクすることも。
レビューなんかを見て使用感をチェックするのをお勧めします。 - 裏面がゴム素材か
スライドさせるためにはゴム素材じゃない方がいいですが、キーボードを叩くたびにズレるのも使いにくいです。
一緒に動かすキーボードやマウスならそんなに重いものではないですし、問題なくスライド可能。
裏が滑り止め=スライドNGではないのでご安心を。
僕はサンワサプライのデスクマットを使っていますが、シンプルなデザインでデスクの上がグッと引き締まるし、キーボードの当たりもいいのでおすすめです。
もちろんまとめてスライドして片付けれるし、何より安い。
最初の1枚として手を出しやすいですよ。
評価
| ゲーム快適度 | 日常の便利さ | 買いやすさ |
|---|---|---|
| ★★★☆☆ 手首の負担軽減 | ★★★★☆ デスク上が引き締まる | ★★★★☆ 導入しやすい価格 |
“無くても困らないけど、一度使うと戻れない”タイプのアイテム。
机の快適さとおしゃれ感がアップします。
最初は「デスクがちょっとおしゃれ&打鍵感アップすればいいか」と思って買ったんですが、見た目が整うと自然と集中できるし、マットごとスライドして片付けられるのも地味に便利。
気づいたら作業もゲームも、全部この上でやってました。
着る毛布
冬のゲーム環境づくりで、意外と侮れないのが「防寒対策」。
部屋の暖房を強くすると乾燥するし、電気代も気になる…。
そんなときにおすすめなのが 着る毛布 。
毛布に包まれたまま作業やゲームができる、冬の強い味方。
体を温めながらも 手先の自由度を保てる のがポイントです。
普通のブランケットより動きやすく、PC操作との相性も抜群。
着る毛布の良いところ
- 暖房を控えても快適に過ごせる
- 長時間プレイでも体が冷えにくい
- リラックスした姿勢で作業・ゲームができる
- 手先の動きを妨げない設計が多い
寒さで集中力が切れる人ほど、一度試すと手放せなくなります。
ゲーム配信者や在宅ワーカーにも人気の防寒アイテムです。
選び方のポイント
- 静電気防止タイプ:PCやデバイス周りでも安心
- 袖口が広すぎない:マウスやキーボード操作に干渉しない
- 膝・腰までカバーできる長さ:冷えやすい下半身をしっかり保温
- 洗える素材/軽量タイプ:毎日使うならお手入れしやすいものを
快適にプレイするためのアイテムなので、日常使いができることが大切。
けっこう手足が冷えるので、防寒対策はしっかりと。
気になっているモデル:Bauhütte ダメ着4G-24
ちょっと気になってるのが、バウヒュッテのゲーミング着る毛布 ダメ着4G NEXT。
「ゲーミング着る毛布」「ダメ着」という名前のインパクトがすごいですが、中身は本気の設計。
頭から足先まで包み込むフルカバー仕様で、手足の動かしやすさや温度調整のしやすさがしっかり考えられています。
さらに、“着たままトイレシステム”や袖先のミトン切り替えなど、細かい部分まで“ゲーム中の快適さ”を意識した作り。
寒い冬をぬくぬく過ごしながら、長時間の作業やゲームにも対応できます。
かなり尖ったルームウェアに見えますが、「冬の最終装備」としてはかなり魅力的。
評価
| ゲーム快適度 | 日常の便利さ | 買いやすさ |
|---|---|---|
| ★★★★☆ あたたかく集中できる | ★★★★★ 冬の生活が快適に | ★★★☆☆ 価格はやや高め |
冷え対策を軽視すると集中力もパフォーマンスも落ちがち。
“暖かさ”を整えるだけで中断することも減りますし、作業効率やプレイ体験がグッと変わります。
ダメ着4G NEXT、最初は「見た目がネタっぽいな」と思ってたんですが、レビューを見ると“本気の防寒ギア”っぽいんですよね。
他の着る毛布も含め、在宅ワークもゲームもこなす身としては、ちょっと気になる存在です。
ポテチトング/マグカップ
ゲームや作業中のお菓子や飲み物は程よくリラックスできていいですが、ついつい手が止まってしまう“ちょっとした手間”もあって、案外集中を削ぐもの。
ポテチをつまんだ指を拭いたり、飲み物こぼしそうになったり…。
そんな“無駄な動き”を減らすのが、このカテゴリです。
- お菓子トング
ポテチをつまんだ指がキーボードやマウスに触れると、衛生的にも気持ち的にも気持ち悪いもの。
そこで、お菓子トングを使うと「手を汚さず」「画面に集中したまま」つまみが取れる快適さ。
プレイ中でもサッとポテチをつまんで、手を汚さずにゲームに戻れます。
- マグカップ
長時間プレイや作業時は、飲み物も必須。
寒い時期は暖かいコーヒーやココアを飲みながらのんびりゲームを楽しむ幸せ。
でも集中しすぎると、気づけば暖かい飲み物も冷めていくもの。
せめて冷めにくい蓋付き真空断熱マグカップを使いましょう。
- カップホルダー
デスクの上に置いていると、「よろけてこぼす」「ケーブルにぶつける」などのリスクも…。
PCやキーボードがコーヒーまみれになる大惨事は避けたいものです。
そこで、デスク用カップホルダーの出番です。
マグカップの定位置を作って倒れにくく、マウスやキーボードの手元動線を遮らない。
これでうっかりミスやぶつけて大惨事の危険は下がるかも。
評価
| ゲーム快適度 | 日常の便利さ | 買いやすさ |
|---|---|---|
| ★★★☆☆ 手を止めずにスナック飲める | ★★★★★ 飲み物・軽食が手元で完結 | ★★★★★ お手軽価格帯多数 |
“微妙レベルの改善=実は大きく効く”タイプのアイテム。
手元が整うと、ゲームも作業も “流れ” が変わります。
小さなストレスからの解放!
手が止まらない環境って、思っている以上に快適です。
お菓子をつまむ動作、飲み物を倒す心配をなくすだけで「続きをもう少し…」の集中が続きます。
“手元・デスク上の整理”は案外、ゲーム体験にも直結しますよ。
おわりに|ちょっとした工夫で、Macでもゲームを快適に
”ゲームにおすすめ”としたものの、実はどれも普段のPC作業なんかでも使えるものばかり。
特にヘッドホンなんかは日常使いできるのでぜひ試してもらいたいです。
イヤホンとはまた違う音楽の深さ、気持ちよさを感じることができますよ、マジで!
Macでのゲームに限らず、普段のPC作業や音楽、デスク周りもほんの少しだけこだわるだけでグッと快適になります。
特に今回はゲームシーンだけでなく普段使いでも活躍しそうなものを紹介してみましたので取り入れやすいと思います。
いきなり全部揃えるのは難しいでしょうし、前回紹介したディスプレイと今回のPCスタンドなど機能がかぶるものもあると思うので、ぜひ皆さんの環境に合わせて必要と思うものから揃えてみてください。
これからのMacライフが少しでも楽しいものになりますように。


