iPad mini(A17 Pro):普段使いのパワフルタブレット

みなさんは普段どんな端末でSNSやブラウジング、動画視聴をしていますか?

僕は Apple製品が好きで、普段からMacBookやiPhoneを使っていますが、その中でも特に好きなのが、このiPad miniです。

中途半端なサイズなのでなかなか人に勧めにくいのですが、できればいろんな人に使って欲しいデバイスです。

そんなiPad miniについて、簡単ですがまとめていきます。

目次

iPad miniってどんなデバイス?

Appleが販売するデバイスとしては大きく分けると以下のようになります。

  • Mac(MacBook、Mac miniなど含む)
  • iPhone
  • iPad

Macは主にPCとして業務・プライベートなどマルチに使える一方、それなりに大きく重いため気軽に使うのはちょっと難しい

iPhoneはスマートフォンとして日常的に使いますが、画面が小さいのがネックになります。

その中でiPadは画面サイズも大きく、かつサッと手軽に手に取って使えるデバイスです。

またApple Pencilを使って直接画面に書き込むことで頭の中にあるイメージも手軽にアウトプットしやすくなります。

そんなiPadにも種類があります。

  • iPad(無印)
  • iPad Air
  • iPad Pro
  • iPad mini

無印iPadを基準とするとiPad Airはスペック盛って大きくスマートに、iPad Proは更にモリモリにスペック持っているといったところでしょうか。

そんなiPadの中でも唯一無二の存在なのが、iPad mini。

画面サイズも無印・Air・Proいずれも11インチが基本となる中で、iPad miniは8.3インチ、王道から外れています。

モデルチェンジのサイクルも多くが1〜2年の中、iPad miniは3年前後となかなか新モデルが発表されず、モヤモヤしだす頃にやってくる塩対応なデバイスです

2024年10月に予告なしのサプライズ発表された時は思わずガッツポーズしてましたw

そんなiPad miniの良いところ気になるところを挙げていきます。

良いところ

コンパクト

まずはやっぱり「コンパクト」なところ。

片手で持てる大きさで、ボディバッグやサコッシュに放り込んでサッと取り出せるサイズ感はとても扱いやすいです。

ワイドパンツや冬場のアウターだとポケットにも入ります。

一方で11インチサイズだとそれなりのバッグが必要になります。

大きさとしては単行本とノートくらいの違いです。

スマートフォンのようにちょっとした時に一緒に出かけれるコンパクトさは重要です。

パワフル

2024年10月に発表されたiPad miniに使われているチップは「A17 Pro」という、iPhone15 Proと同じチップです。

iPad ProやiPad Airに載っているM系チップに比べると性能は低いかもしれませんが、モバイル性能を考えると必要十分。

そもそも11インチサイズのようにマルチタスクで何かをするというよりは気軽にサッと使うスタイルが似合うiPad miniなので、動画編集などの高負荷作業をゴリゴリ行う感じではありません。

前に使っていた第5世代だとちょっともたつく感じ(読み込みや処理の待ち時間)がありましたがA17 Proならノーストレスでサクサク使えます。

Apple Pencilが使える

iPadが他のApple製品と大きく異なるのが、「Apple Pencil」の存在です。

普段の仕事ではテキスト/コマンド入力が多いですが、考えをまとめるときは手書きの方が頭の中をダイレクトに表せて、さらに新しいものを生み出すこともできるのでとても便利です。

以前はコピー用紙にアイデアを書き出していたのですが、Apple Pencilを使うようになってペーパーレス化でき、仕事で使うPDFファイルにも直接書き込むこともできるようになって便利です。

普段から手の届くところに置いておけば思いついたことをサッと手書きで書き込めるので、Apple Pencilが使えるというのはとても大きなメリットでしょう。

またiPad mini(A17 Pro)はApple Pencil Proが使えるのですが、こちらについては後日まとめて記事にしたいと思います。

値段は高いのですが使い勝手がよくストレスなく書けるので生産性が上がるので便利ですw

Macの相棒になる

iPadは「サイドカー」という機能を使ってMacの外部ディスプレイとしても使うことができます。

外に出かけてMacBookで仕事をする時に本体のディスプレイだけで作業することも可能ですが、iPadとサイドカー接続すればデュアルディスプレイ化して広い作業スペースで作業をすることができます。

そして、打ち合わせの場ではiPadを相手に見せて画面をミラーリングすることで説明用のディスプレイとして使えます。

もちろんiPad miniだと画面サイズは小さいですが見れない程ではありませんし、画質は悪くないので相手の近くに置けば説明するのには困らないレベルです。

またMacとサイドカー接続しないときはiPadへテザリングしてネット接続も可能です。(セルラーモデルの場合)

iPad miniならサイズも小さいのでMacBookと一緒にバッグへ放り込んでもかさばらないので一緒に持ち運ぶのに便利です。

セルラーモデルがある

iPadにあってMacにないものの一つ、それは「セルラーモデル(モバイル回線が使えるモデル)がある」ということです。

これによって生まれるメリットは3つ。

  • 手軽に持ち出せる
  • バッテリー消費を抑えれる
  • 電波が届かない時のリスク回避

それぞれのメリットについて説明していきます。

手軽に持ち出せる

まず1つ目の「手軽に持ち出せる」について

最近のアプリはネット接続を前提としているものが多く、オフラインでは使えないものもあります。

でもeSIMやSIMカードでモバイル回線が使えるということは、iPadだけを外に持ち出して使えます。

モバイルルーターなどもいらず、iPhoneとのテザリングも不要です。

急にネット接続が必要になった時にWi-Fiのあるカフェを探したりスマホでテザリングする手間もいりません。

つまりネット環境を気にせず自由に外でiPadを使うことができるのです。

バッテリー消費を抑えれる

「モバイル回線使わなくても、スマホのテザリングでいいのでは?」と思った人、正解です。

前述の通りiPhoneなどを使ってテザリング接続すれば、モバイル回線はいりません。

ですが、その場合はテザリングされるスマホのバッテリーが勢いよく減っていきます。

おそらくiPadを外で使うシチュエーションは仕事の場合が多いと思いますし、そんな時にスマホのバッテリーがなくなってしまうと困りますよね。

モバイルバッテリーのお世話になることも減りますし、ちょっとした外出ならモバイルバッテリーも不要になります。

電波が届かない時のリスク回避

遠方に出張した時に困ること。

それは、キャリア回線の電波が弱いこと。

特に地方の山間部だと電波が届かず繋がらないこともあります。

急ぎの報告をしないといけない時に電波が弱いため連絡ができず、慌てることも。

近くにWi-Fiのあるカフェなどがあればいいのですが、そんなところが見つからない時は途方に暮れます・・・。

そんな時にスマホのキャリアとは別の回線をiPadで利用していれば、どちらか片方は使える可能性もあります。

いざという時の非常回線として別キャリアのデバイスを持っておくのはとても便利です。

気になるところ

高い

お値段、安くないです。

というか、高いです。

最小構成(128GB)のWi-Fiモデルで78,800円、セルラーモデルで104,800円

容量モリモリ(512GB)で130,800円(Wi-Fiモデル)/156,800円(セルラーモデル)。

ポンと買える金額ではないですし、気軽に勧めれる金額でもありません。

純正キーボードケースがない

iPad ProやiPad Air、無印iPadではMagic KeyboardやSmart Keyboard Folioなど純正キーボードが用意されています。

本体を保護するカバーとキーボードが一体化し、手軽にテキスト入力ができます。

ですが、唯一iPad miniだけ純正キーボードが用意されていません。

画面サイズが小さいのでキーサイズが小さくなるからなのでしょうが、なんだか仲間はずれにされた気分になって寂しいです・・・。

画面が小さい

他のiPadは11インチ/13インチが用意されており、大きい画面での操作が可能です。

一方、iPad miniは8.3インチと小さいサイズのため、広さや見やすさは劣ります。

ですが、画面の小ささは携帯性の高さでもありますし、一概に欠点とも言えません。

要は使い分けです(言い訳)。

使っているiPad mini

最後に僕が使っているiPad miniについて紹介します。

  • iPad mini(A17 Pro)128GB・セルラーモデル
  • 以前は画面カバー付のフォリオケースを使っていたが現在はスタンド付ケース(ESR)を使用 ※もっと薄く軽いものに交換を検討中
  • Apple Pencilを使うためケースにペンホルダーを追加
  • 片手持ちのためのリングや外出時のスタンドを使うためMagSafeリングシールを貼ってMagSafe化
  • 以前はペーパーライクフィルムを使っていたが視認性低い・指紋汚れがひどいためガラスフィルムへ交換
  • USB端子の抜き差しで傷をつけたくない、手軽に充電を行うためマグネット端子(CIO)を取付
  • 外で仕事する時はMOBO Keyboard2Logicool POP MOUSEMOFT 七変化MagSafeスタンドを使用

他のiPadにはない手軽さを最大限に使えるよう、主にデイリーユース+手軽な外での仕事デバイスとして使い倒しています。

以前は外で仕事をしようと思ったらバッグにノートPCを入れて出かけていたのですが、iPad miniならキーボードと一緒にボディバッグに入れてサッと出かけれます。

動画視聴やブラウジングも快適ですし、身軽に動きたい僕の使い方には手軽でパワフルなiPad miniはとても合っています。


iPad miniは決して人に勧めやすいとは言えません。

画面サイズは他よりも小さく、純正キーボードもなくアップデートサイクルも遅い、最初のiPadとしては癖の強い端末だと思います。

ですが片手で扱えるサイズ感、画面も十分に広く手書きもテキスト入力もでき、コンテンツ消費やメールチェック、資料の手直しにはとても便利です。

サッと取り出してサッと使う。

「最大限の効能を」というよりは「手軽に使い倒す」というのがiPad miniを十分に使いこなすポイントだと思います。

もし気になった方は実際に手に取ってみて、サッと取り出して使うスタイルをイメージしてみてください。

癖が強いからこそ一度ハマると抜け出せませんよ、iPad miniは♪

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