bitplay Black Series 2Lサコッシュ|軽さと整理しやすさが、想像以上に心地いい

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仕事柄、どうしてもデスクに向かう時間が長くなりがちで、なかなか運動できない…なんて日もよくあります。
なので最近は、ちょっとした買い物くらいなら歩いて行くようにしています。

スマホと財布、あとはワイヤレスイヤホンだけ持って、気分転換がてらふらっと散歩。
そんなときに使うバッグって、意外と悩みどころなんですよね。
大きすぎると邪魔だし、小さすぎると結局パンパンになる。
「ちょうどいいやつ」がなかなか見つからない。

そんな中で目に入ったのが、bitplay Black Series 2Lサコッシュ

ぱっと見は少し尖ったデザインのおしゃれサコッシュ。
でもよく見ると、素材や構造がかなり考えられていて、「あ、これちゃんと”使う前提”で作られているな」とも感じます。
派手さはないけど、妙に惹かれる。
気づいたら「これ、普段使いにちょうどいいかも」と思ってました。

今回はそんな、ガジェット好きにブッ刺さったこの真っ黒なサコッシュを紹介していきます。


目次

基本情報

まずはbitplay Black Series 2L サコッシュの基本情報から。

製品名bitplay Black Series 2L サコッシュ
容量2L
サイズ22.5 × 26 × 5 cm
重量219g ± 10
ストラップ長76 cm〜 135 cm
素材210Dナイロンリップストップ、ポリエステル、POM、TPU、FIDLOCKマグネット、YKKファスナー
カラーブラック
出典:SUPER KOPEK

bitplay Black Series 2Lサコッシュは、日常使いを想定したコンパクトサイズのサコッシュ
軽量なナイロン素材を採用し、持ち運びやすさと耐久性のバランスを重視した設計となっています。

特徴的なフラップ部分にはFIDLOCK製マグネットバックルを採用し、片手での開閉が可能。
また、内部には複数の収納スペースが設けられており、小物を整理して持ち運べる構造になっています。

本体には撥水性のある素材が使用されており、日常的な外出や軽い雨程度であれば問題なく使用できます。


構造・仕様

出典:SUPER KOPEK

まず全体の構造としては、フラップ付きのサコッシュ型。
見た目はすっきりしていますが、実際にはいくつかの収納エリアに分かれており、使い分けを前提とした設計になっています。

サコッシュの構造をざっくり分けるとこんな感じ。

  • 前面左側:フラップ(開閉用)
  • フラップ内側:収納スペース(ポケット類)
  • 前面右側:ボトルホルダー
  • 背面側:メイン収納

ぱっと見はシンプルですが、「意外と考えられている」と感じる構成です。

素材と質感について

メイン素材には、210Dのリップストップナイロンが使われています。
触ってみると、いかにもアウトドア向けというゴワゴワ感はなく、程よくハリがあって扱いやすい印象です。
このパリッとした素材は荷物が少なくても形をきれいにキープしてくれて、個人的に好み。

触った印象としては、

  • 安っぽさは感じない
  • かといってゴワつきすぎない
  • 使い込んでもヘタりにくそう

というバランス。

フラップの表面にはメイン生地よりもハリのある素材が使われており、見た目にさりげないアクセントを与えています。
見た感じはX-PACっぽいものの、公式サイトの記載も素材タグも無いので正確なことは分かりませんが、メイン素材の縦横のグリッドに加えてポリエステル糸の斜めのグリッドが重ねられており、少しパリッとした触り心地。
メイン生地の縦横グリッドとフラップ表面の斜めのグリッドのギャップがさりげないアクセントになっていて、このおかげで全体が黒一色でものっぺりせず、さりげなく表情が出て程よく締まった印象になっています。

また、ボトルホルダー上部は柔らかめの生地が使われています。
ガチっと硬く保持するというより、入れるものに合わせて自然にフィットする感覚。
ペットボトルのように頻繁に出し入れする時もスムーズに取り出しやすいです。

あと、ショルダーストラップを繋ぐDリングなど金属パーツが多くないのも軽さに貢献しています。
余計な重さが出ないし、「軽さ」の方向性とちゃんと噛み合ってる感じがあります。

フラップ構造と開閉の仕組み

フラップ部分は左側から開く構造になっています。
フラップの端にはFIDLOCKのマグネットバックルが配置されていて、操作はかなり直感的。

開けるときはフラップについているタブを横に引っ張ってスライドするだけ、閉じるときは近づけるだけで自然にカチッと固定されます。
力を入れなくてもスムーズに扱えるので、片手が塞がっているときでもストレスは感じません。

「マグネットって不意に外れない?」と少し不安になるところですが、実際に触ってみるとその心配はほとんどなし。
FIDLOCKのロック機構もあり、歩いたり多少体を動かしたりする程度では勝手に外れることはなさそう。

また、本体側に付いているホーンバックルとフラップ先端のコードを留めることでフラップがバタつかないようになっています。
地味なポイントですが、こういったバタつきを抑えるだけでも歩いているときの安定感が上がるのでGood。

全体として「しっかり固定されるけど、扱いは面倒じゃない」 、そんなバランス感のある作りだと感じました。

フラップ内側

フラップを開くと、内側にもいくつかの収納スペースがあります。
ただの”フタ”というよりちょっとした収納エリアがもうひとつ付いているという感覚です。

フラップ側には小さなフタなしのポケット2つとフリップ付きのポケットがあります。
大きなものを収めるというよりUSBメモリスティックやスマホ用の薄型モバイルバッテリーを入れるのにちょうどいいサイズ感です。

本体側には縦型ジップポケットとウェビングコンパートメントがあります。

ジップポケットはサコッシュのちょうど真ん中までの深さがあるので、パスポートや小さめの手帳などを入れるのにちょうどいいサイズ。
フラップを閉じると自然と隠れる位置になるので、貴重品を入れるのにちょうど良さそう。

ウェビングコンパートメントは大きい幅が2つと小さい幅が1つ。
ペンを挿したりカラビナなどで鍵を下げるのにちょうどいいです。
サコッシュの外に鍵をぶら下げるのもいいですが、フラップに挟む形で取り付けることでガチャつかずポケット内で迷子にならないので結構便利です。

出典:SUPER KOPEK

全体として「たくさん入れる」よりも 「必要なものを迷わず取り出せる」 そんな使い方を想定した内側構造だと感じました。

1つ1つの収納スペースは大きくないものの、小分けのポケットがフラップに挟まれる形で収納できるのでサッと取り出しやすく、かつ安全に収納可能。
このサコッシュ機能やデザインの特徴的なポイントです。

ボトルホルダー

出典:SUPER KOPEK

サコッシュの側面にはボトルホルダーがひとつ。
見た目はかなりシンプルですが、意外と使い勝手がいいポイントです。

素材は上側がやわらかめで、ゴムバンド固定のようにギュッと締めつけるタイプではありません。
上部にはドローコードが付いていて、軽く絞れば中身が暴れにくくなります。
「ガッチリ固定」というよりは、口を絞って動かない程度にホールドしてくれる感じ。
その分、ペットボトルや細めの水筒、折り畳み傘をサッと差し込めて、出し入れがラクなのが印象的です。

ボトルホルダーの生地の切り返し部分にカラビナを取り付けれるタグも付いていて拡張性もあり。

また、ボトルホルダーの底部はマチがあって立体的に収納可能。
生地が引っ張られてサコッシュ全体が歪まないのもポイントです。
水抜き用の穴もあり、濡れたものを入れても水が溜まりにくい構造になっています。
個人的には、飲み物だけでなく

  • 折りたたみ傘
  • 細めのガジェット類
  • ちょっとした小物

なんかを入れるのにもちょうどいいと感じました。

必要なときにサッと取り出せて、使わないときはフラットになって邪魔にならない。
主張しすぎないけど、あると便利な収納です。

背面収納

背面側にはメイン収納となるジップポケット、その中にスナップボタン付きのポケットが2つ。
見た目はスッキリしていますが、実際には思ったよりもしっかり入る印象です。

メイン収納となるジップポケットはiPad miniが入るくらいの大きさ。
底にはマチがあってある程度の厚みもあり、iPad mini+MOBO Keyboard2も入りました。
メイン収納内にあるスナップボタン付きのポケットもゆったりとした作りで、スマホや財布、AirPodsなどの日常的な持ち物を分けて収納しやすい構成。

ジッパーもサコッシュの上辺から背面側少し下にあってポケットの口が体側にあるので、貴重品を入れておく場所としても安心。
大きく重量のあるものが体に近くなるので歩いていても安定するのもポイント。

容量自体は決して大きくありませんが、「必要なものを、無理なく持ち歩く」にはちょうどいいサイズ感。
塊感のあるものは入らないけど、他のポケットよりも大きなものを収納できて重宝します。

ショルダーストラップ

ウェビングコンパートメントでの拡張性、取り外し可能なアタッチメント、長さ調整のしやすさなど結構便利。
ここにもカラビナなどで拡張可能です。


フラップやボトルホルダーなどデザインが特徴的ですが、それぞれがちゃんと機能的に使えて収納するアイテムで使い分けれるので機能的。
使い勝手もしっかりと考えられたサコッシュだと思います。


使ってみて感じたこと

とにかく軽く、身軽に動ける

サイズ感としては、「大きめのサコッシュ」と「かなり薄手のミニショルダー」の中間くらい。
219g前後という公称重量どおり体に掛けていてもほぼ気にならない軽さで、歩き回る日常使いにすごく向いています。
軽い素材感とパリッとした素材が混ざった構成のおかげで、薄いのにダラッとならず形もそこそこ保てます。

またショルダーストラップの取付部などはプラスチック製で若干チープさはあるものの、本体の軽さに貢献しているかと思います。

収納量は決して多くはないけれど、軽さのおかげで入れたいものをある程度入れても肩や首への負担が小さく、気付けば持ち出したくなるし、ずっと使っていられます。

収納は、まとめるよりも分ける━━迷わず取り出せる工夫

フラップ内側や本体側にサイズ差のあるポケットやウェビングがあって、小物をジャンル分けしながら収められます。
大きなモノをひとつドンと入れるタイプではなく、毎日持ち歩く小物をざっくり分けるのに向いた設計。
収納の位置が自然に決まりやすいので使うときに迷わないし、どうしてもゴチャッとしがちなサコッシュの内部を比較的スッキリ保てます。

こうした細かな仕切りやフリップ、ウェビングの構成は公式販売ページでも丁寧に紹介されていて、用途が想定しやすいデザインでどこに何を入れるかすぐわかります。

フラップの開閉が、思いのほか気持ちいい

FIDLOCKマグネットの採用で、

  • 開けるときは片手でスッと
  • 閉じるときは近づけるだけでカチッと固定

と片手でスッと開け閉めできるのが地味に効く。
片手がふさがっているときにも扱いやすいし、開閉に余計な力がいらないので便利です。
無駄にパカパカ開け閉めしたくなりますw

マグネットの磁力だけでなくFIDLOCKのロック機構もあって勝手に外れることもなく、いざという時もサッと素早く開くこともできて安全性と手軽さが両立しています。
一見シンプルに見えるけれど、使うときにその良さがわかるタイプ。
フラップ本体が独特の構造で、慣れると手放せなくなります。

口を閉じる補助にホーンバックルとコードを使っており、歩いているときなどにバタつき防止にも寄与。
無くしやすいものもフラップに挟まれて落としにくいし、これもちょっとした安心感があります。

細長いポケットの応用力が高い、水筒だけじゃなくガジェットも

側面のボトルホルダーは、口がやわらかくスッと差し込みやすく、ドローコードで軽く絞るタイプ。
そのため単純に水筒だけでなく、細長いガジェットや折りたたみ傘、ちょっとした小物も入れやすいです。
使わないときもフラットで邪魔になりにくいので、バッグ自体の見た目がスッキリ保てます。

底部に排水用のグロメットがある構造は、濡れものを入れるときにも役立つ配慮。
濡れたボトルや折り畳み傘などの小物の扱いが少し安心です。

収納の応用力の高さは、日常使いであれこれ試してみるとよく実感できます。
収納場所に迷ったらとりあえずボトルホルダーに入れればいいやと思えるほど。
使う人のモノの組み合わせ次第で、活躍シーンが広がりますね。

ちなみにMOBO Keyboard 2とMagic Trackpadは収納できました♪

ただし万能ではなく、好みと用途に合う範囲が大事

スナップボタンなどの強度や縫製の個体差は注意が必要。
僕が購入した際は1つめにメイン収納内のスナップボタンが折れていて、交換してもらった2つめはフラップのタブが斜めに縫われていました。
今も2つめの斜めタブのサコッシュを使っています(T ^ T)

最初の到着時の梱包が段ボールなどではなく緩衝材なしの封筒発送だったのもちょっと気になります。
柔らかいサコッシュとはいえ、クッションなしで封筒だけでは他の荷物にぶつかってパーツが破損しかねないのでここはちょっと心配です。
実際、ユーザー口コミにも良好なコメントがある一方、取り扱いや配送対応について触れられているものもありました。

補足すると、1つめの破損箇所の写真をメールで送って交換のお願いをしたところ、夜遅くだったにも関わらずスムーズに交換対応していただき、すぐに交換品を発送いただきました。
SUPER KOPEKさんの対応に感謝です。

収納力自体は大きくないので、塊感のある大物を入れるお出かけ向きではないかも。
でも、あえて軽さと分割収納に特化させているからこそ他の大容量バッグとの組み合わせが生きてきます。
例えば、バックパックをメインに大物を入れつつ、ここには財布や鍵などすぐ取り出したいものを入れて身軽に動く、という使い方がしっくりきます。

あとサコッシュそのものではないですが、ストラップの作りがちょっと気になる。

素材が硬いのか、荷物を多く入れて重くなると動いた時に服にダメージが入って服が少し毛羽立つことも。
幅広で肩に当たる部分も断面に少しバリのような感じがあるし、ウェビングも多いわりに使いにくい場所まで広がっているので勿体無い気もします。
着脱しやすいパーツもついていますが、全体的にプラスチックパーツが多いので若干チープさを感じることもあります。
場合によってはbitplay スリングバッグストラップなど他のストラップに交換するのもアリかも。

こういった気になる点を考えると、 「軽さと整理しやすさを優先した代わりに、容量やタフさを割り切っている」 、そんな立ち位置のバッグだと感じます。


全体として感じるのは、「軽くて、無理がなくて、ちゃんと考えられている」ということ。

派手さはないけれど、「日常で使う道具」としてすごくちょうどいい。

派手さを全面に押し出すタイプではなく、使って初めて良さがわかる設計です。
軽さ、扱いやすさ、ポケットの配置や用途の想定が、日常にちょうどいいバランスになっていて、だからこそ持ち出したくなり、長く付き合えるサコッシュに感じます。


持ち出すもの

実際にこのサコッシュを使うとき、僕はだいたいこんな感じのアイテムを入れています。
コンパクトなサコッシュなので、アイテムも厳選。

  • 財布(縦型ジップポケット or ボトルホルダー)
  • (ウェビングコンパートメントへカラビナ取付)
  • iPhone(メイン収納内のポケット)
  • モバイルバッテリー(5,000mAh or 10,000mAh、フラップ内側)
  • フラットUSBケーブル(1m、フラップ内側)
  • カラビナ型USBケーブル(0.15m、ショルダーストラップ取付部 or ウェビングコンパートメント)
  • AirPods Pro(メイン収納内のポケット)
  • Apple Watch用充電器(フラップ内側、場合により)
  • iPad mini(メイン収納)

これで基本セットが完成。
バッテリー類も持ち出して半日〜1日の外出にも対応可能です。
旅行先でホテルに荷物を置いて歩き回る時にも活躍します。

もしカフェでドキュメント作業などをするときは、この組み合わせにiPad mini用のキーボードとマウスを追加。

  • MOBO Keyboard 2(メイン収納)
  • Magic Mouse(ボトルホルダー)
  • MOFT 七変化マルチスタンド(メイン収納)

iPad miniとMOBO Keyboard 2、MOFT七変化マルチスタンドはメイン収納に入れて、Magic Mouseは財布と一緒にボトルホルダーに収納。
ドローコードを絞れば勝手に飛び出すこともないです。
とりあえずこれで外で仕事もできます。

正直かなりタイトになりますが、カフェで作業する程度なら十分です。
もしそのままショッピングに行くのなら容量の大きいバッグの方が便利かも。


良いところ・気になるところ

良いところ

  • 整理しやすい分割収納
    フラップ内側や本体側にポケットやウェビングがあり、小物をジャンル分けしやすい。
    サコッシュの中で迷いにくい構成。
    バックパックと併用し、すぐ取り出したい物だけを持ち歩く使い方に向いている。
  • 軽さと形状のバランスがいい
    約219gと軽量で、薄手ながらハリのある素材感。
    体に掛けても負担が少なく、見た目も崩れにくい。
  • 片手で扱えるフラップ開閉
    FIDLOCKによるマグネット固定で、開け閉めが直感的。
    バタつき防止のコードも含め、扱いやすさがハンパない。
  • ボトルホルダーの応用力が高い
    飲み物だけでなく、折りたたみ傘や細長いガジェットもすんなり収納。
    使わないときはフラットで邪魔にならない。
  • トラブル対応の安心材料
    初期不良からの交換対応がスムーズだったこともあり、販売店の対応力は好印象。
    万一の際に相談しやすい。

気になるところ

  • 個体差やパーツ品質にばらつきがある
    スナップボタンや縫製など、当たり外れを感じる可能性があるため、初期チェックは必須。
  • 生地の薄さが気になる人もいるかも
    軽さ重視のため、ガチガチの耐久性を求める用途には不向き。
  • 容量はあくまで小物向き
    iPad mini程度は入るが、塊感のある大物を持ち歩く用途には向かない。
  • パーツ質感に好みが分かれる余地
    ストラップの硬さや一部プラスチック部品などに、わずかなチープ感を覚える人がいるかもしれない。
  • 梱包・配送面で不安を感じる場合がある
    緩衝材なしで届いた例もあり、購入時の安心感という点では少し気になる。

改めてまとめると軽さと整理性を優先し、容量やタフさを割り切った設計だと感じます。
だからこそ日常の身軽な外出や旅先でのサブバッグ運用にぴったりな一方、万能にあらゆる荷物を詰め込みたい人にはフィットしづらいと思います。

良いところと気になるところはほぼトレードオフなので、軽快さと整頓性を重視するか、容量や頑丈さを重視するかで選ぶとブレにくいです。

おわりに|街歩きがちょっと嬉しくなるサコッシュ

出典:SUPER KOPEK

外を歩くのが、前よりちょっとだけ楽しくなった。
それがこの bitplay Black Series 2L を使ってみて最初に感じたことです。

財布やスマホ、鍵だけをサッとまとめて身につける。
ポケットから荷物が消えるだけで、体も気持ちも軽くなる。
ミニマルな外観なのに、内側は使いどころがはっきりしたポケットがぎゅっと詰まっていて、必要なものが迷わず取り出せる。
軽くて扱いやすい。
そんなシンプルなバランスが、歩き回る日常でじわじわ効いてきます。

特に開閉で感じる気持ちよさ。
FIDLOCKのマグネットロックで片手ですっと開き、近づけるだけでパチッと閉まる。
この操作感、ガジェット好きにはブッ刺さります。
公式サイトでもわざわざ紹介されている仕組みですし、実際の使い勝手でも確かに心地よい。
歩きながら、ふと気づくとフラップを開け閉めしたくなる、そんな小さな楽しさがあります。

もちろん容量は大きくないし、あくまで軽さと整理性を優先した構成。
だからこそ、荷物が多い日はバックパック+身近なアイテムを詰め込んだサコッシュ、という組み合わせがとても自然に感じられます。
身軽だけど、ちゃんと整頓されている安心感がある。
薄さやパーツの質感に好みが分かれる人もいるだろうけれど、それを差し引いても街中を軽快に動き回るときの相棒としての心地よさが強く残ります。

日常のちょっとしたお出かけを、気負わず、でもいい感じに快適に。
そんな使い方がぴったり合う人には、とても相性のよい相棒になると思います。


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