引越しを機に、自宅のネット環境を見直しました。
エンジニアという仕事柄、インターネット環境はほぼ必須。
ただ、毎日使うものだからこそ、「とにかく速い!」みたいなことより、もっと気軽に使える環境にしたいと常々思っていました。
これまではソフトバンク光を使っていたのですが、契約した当時はまだ10ギガ回線の提供エリアも少なく、ソフトバンク系のスマホを使っていたこともあって、ソフトバンク光を選ぶことはかなり自然な選択でした。
実際、特に大きな不満があったわけではないですが、時間が経つにつれて、
- 契約更新のタイミング
- セット割との兼ね合い
- キャリア変更時の影響
などを少しずつ気にする場面が増えてきて、「もう少しシンプルな構成にしたいなー」と感じることも。
そこで今回、光回線を 「BB.excite光 MEC」 に変更。
あわせてWi-Fiルーターも 「eero 7」 へ入れ替えてみました。
結果として、
- 契約のわかりやすさ
- Wi-Fi管理の手軽さ
- 将来的な拡張性
- 部屋に置いたときの馴染みやすさ
など、かなり “今の自分に合ったネット環境” になったと感じています。
ということで、今回はBB.excite光 MECとeero 7を実際に使って感じたことを、生活目線も交えながら紹介していきます。
上り・下りの実測値やベンチマークなどの難しい話は置いておいて、まずは使いやすさなどをベースに伝えることができればと思います。
BB.excite光 MEC|シンプルさと将来性が魅力の光回線
今回僕が契約したのは、BB.excite光 MEC。
BB.exciteはエキサイト株式会社が展開する通信サービスブランドで、光回線や格安SIMなどの通信サービスを提供しています。
光回線についても複数のプランが用意されていて、利用スタイルに応じて選べるのが特徴です。
その光回線サービス全体を見てみると、
- シンプルな料金体系
- 契約期間の縛りがない
- 解約時の違約金がない
- 初期費用や工事費の負担がない
など、できるだけ分かりやすく、自由に使えることを重視している印象を受けました。
今回契約したBB.excite光 MECは、その中でもIPv6 IPoE接続に対応した1Gbpsの光回線サービスです。
僕が注目したのは、「契約のシンプルさ」と「将来的な選択肢の多さ」です。
契約内容がシンプル
僕は回線を選ぶとき、通信速度だけでなく契約内容も気にするタイプ。
せっかく便利なサービスでも、契約条件が複雑だったり後からいろいろ気にしないといけなかったりするとちょっと面倒に感じてしまうんですよね。
できるだけ身軽でいたい。これ本音です。
その点、BB.exciteの光回線サービスは先に書きましたが、
- 契約期間の縛りがない
- 解約時の違約金がない
- 初期費用や工事費の負担がない
など、全体的にシンプルな構成になっています。
料金体系も比較的分かりやすく、「できるだけシンプルに使いたい」という今回の考え方とも合っていました。
余計な縛りがあると、後から身動きが取りにくくなりますからね…。
将来的な選択肢を残せる
今回契約したのは1ギガプラン。
現時点では特に速度不足も感じておらず、ブログ運営や普段の仕事をする上でも十分な速度が出ています。
ただ、今後もずっと同じ使い方をするとは限りません。
例えば、
- NASを本格的に活用する
- クラウド利用が増える
- 接続機器が増える
といったことも考えられます。
そんな時に、BB.exciteには10ギガプランもあるので、いざという時には切り替えることも可能。
今すぐ必要ではなくても、「必要になったら選べる」という状態は安心感ありますね。
今の自分にはちょうど良かった
僕自身、最初からハイスペックな環境を用意したいというよりは、まずは必要十分な環境を整えて、必要になったら強化できればいいというスタンスです。
なので、
- 契約内容がシンプル
- 将来的な選択肢がある
- 自由度が高い
というBB.excite光 MECの特徴は、今の自分の考え方とも相性が良いと感じました。
結果として、通信速度だけではなく、「長く付き合いやすい回線」という意味でも納得できる選択だったと思っています。
eero 7|設定も管理もシンプルなWi-Fiルーター
今回、BB.excite光 MECとあわせて導入したのがeero 7です。
eeroはAmazonが展開するWi-Fiルーターシリーズで、メッシュWi-Fiや専用アプリによる管理機能を特徴としています。
eeroシリーズには複数のモデルがあり、利用環境に合わせて選べるのも特徴です。
今回導入したeero 7は、Wi-Fi 7対応に加え、2.5GbEポートも搭載したモデルです。
高速通信に対応しているのはもちろんですが、個人的には 「設定や管理のしやすさ」 に魅力を感じました。
Amazonデバイスとの連携が面白い
eeroの特徴として面白いと感じたのが、Amazon Echoシリーズとの連携です。
対応するEchoデバイスを利用している場合、eeroメッシュWi-Fiのアクセスポイントのひとつとして活用できます。
僕も以前からAmazon Echoシリーズを使っており、今回の引越しに合わせてEcho Dot Maxも導入しました。
Amazonデバイス同士で連携できるのは魅力的ですし、eeroを選ぶ理由のひとつにもなりました。
他にもEcho Dotなんかも対応可能。
将来的に通信範囲を広げたくなった場合でも、
- eeroシリーズを追加する
- 対応するAmazon Echoを追加する
といった方法でメッシュWi-Fi環境を拡張できるのもいいですね。
最初から大規模なネットワークを構築する必要はなく、必要に応じて少しずつ強化できるのもポイントです。
設定も管理もシンプル
正直なところ、ルーターの設定には少し身構えてしまいます。
管理画面にログインして細かな設定を行うイメージがあったからです。
難しくはないけれど、結構大変なんですよね…。
その点、eero 7は専用アプリの案内に沿って進めるだけ。
初期設定も分かりやすく、思っていた以上にスムーズに導入できました。
導入後も接続機器の確認やネットワークの状態確認などをアプリから行えるため、普段使いで困ることはほとんどありません。
「Wi-Fiルーターを管理している」という感覚がかなり薄いのも、eeroならではだと思います。
デザインも気に入っている
個人的に意外と気に入っているのがデザインです。
これまでのWi-Fiルーターというと、
- アンテナがたくさん付いている
- いかにも機械という見た目
- 存在感が強い
といったデザインで明らかに「専用機器感」が出てしまい家具とも合わせにくく、棚に置いてもなんだか浮いた感じがしていました。
なので、配線ボックスに入れたりテレビの裏に置くなど、見せないような置き方が多いと思います。
その点、eero 7はかなりシンプルです。
見た目は台形のような白い箱のデザインでアンテナもなく、ぱっと見ではWi-Fiルーターらしく見えませんし、部屋に置いても違和感がありません。
毎日目に入るものだからこそ、このシンプルで主張しすぎないデザインは思っていた以上に気に入っています。
BB.excite光 MECとeero 7を使って感じたこと

ここまでBB.excite光 MECとeero 7について紹介してきましたが、実際に使ってみて感じたのは、どちらも 「シンプルさ」 を重視したサービスや製品だったということ。
もちろん通信速度や機能面も大切ですが、それ以上に「余計なことを考えなくていい」という快適さを実感しています。
見えない快適さがある
正直なところ、回線やWi-Fiルーターは毎日意識して使うものではありません。
だからこそ、
- 通信が安定している
- Wi-Fiが途切れない
- 設定で困らない
という状態を維持してくれることが大切だと思っています。
「当たり前なものを当たり前に使える」ということは、とても重要なことです。
実際、導入してからは回線やWi-Fiについて考える機会がかなり減りました。
何か特別なことが起きたわけではありませんが、こうした 「意識しなくていい快適さ」 は思っていた以上に大きいと感じています。
契約を気にしなくていい
以前は、
- 契約更新のタイミング
- セット割との兼ね合い
- キャリア変更時の影響
などを気にすることがありました。
もちろん、それらが悪いというわけではありません。
ただ、毎日使うインフラだからこそ、できるだけシンプルな方が自分には合っているように感じています。
BB.excite光 MECにしてからは、そういった契約面を以前ほど意識しなくなりました。
普段はあまり目立たない部分ですが、この変化は思っていた以上に快適です。
「シンプル」が思った以上に良かった
今回導入したBB.excite光 MECとeero 7には、共通している部分があります。
それが 「シンプルさ」 です。
BB.excite光 MECは契約内容が分かりやすく、eero 7は設定や管理が分かりやすい。
方向性は違いますが、どちらも「利用者の負担を減らす」という考え方を感じました。
ネット環境というと、どうしても通信速度やスペックに目が行きがちです。
もちろんそれらも重要ですが、個人的には「余計なことを考えずに使えること」も同じくらい大切だと感じています。
今回の環境は、そんな自分の考え方にも合った構成だったと思います。
おわりに|ネット環境はもっと気軽でいい

今回の引越しを機に、光回線を BB.excite光 MEC、Wi-Fiルーターを eero 7 へ変更しました。
正直なところ、最初は通信速度やスペックばかりを気にしていました。
せっかく環境が変わるんだし、新たに契約をしたり設備を導入するなら、ハイスペックを求めるのは当たり前ですよね。
もちろん、それらも大切です。
ただ、実際に使い始めてみると、快適さにつながっていたのは速度だけではありませんでした。
- 契約内容が分かりやすい
- 将来的な選択肢がある
- 設定や管理が簡単
- 普段は存在を意識しなくていい
そんな 「頑張らなくていい環境」 が思っていた以上に快適。
ネットワークを気にしなくていい分、他のことにリソースを割くことができます。
ネット環境というと、高速回線や高性能ルーター、多機能な製品に目が向きがちです。
もちろん、それらが必要な人もいると思います。
ただ、僕の場合は 「必要十分な性能を、できるだけ気軽に使えること」 の方が大切でした。
今回のBB.excite光 MECとeero 7の組み合わせは、まさにそんな考え方に合った環境だったと思います。
もし、
- 契約をもっとシンプルにしたい
- Wi-Fi管理を楽にしたい
- ネット環境を見直したい
と考えている方がいたら、ひとつの選択肢として参考にしてみてください。
